FULL POWER!!




SC54型 CB1300SF/SBのフルパワー化手順

必要なパーツ
欧州仕様用エアファンネル:17225-MCZ-010 ×2個
ヤル気、意欲!!

下の写真は、たいして詳しくないですので参考程度に。
特にリヤフェンダー周りの外し方、ノーマルサイレンサーの排気デバイス撤去など、写真撮るの忘れてました。

これらの改造を行ってシステムに異常が出ても責任は負えませんので。
あくまで自己責任でお願いします。

右側サイドカバーを外し、吸気ダクトが見えるので、エアクリーナーBOXから外してしまいます。
右側の吸気制限?されている筒を外します。マイナスドライバーで少しコネるとボンドが浮きますのでカンタンに取り外せます。
このまま、ズズズズっと。
材質はゴムのようです。
上側にアクチュエーターが見えますが、低回転ではコレが働いてさらに吸気管をほとんど塞いでいるようです。
リヤ側エアクリケースを取り外さないとエアファンネル交換作業が出来ないのでリヤフェンダーを外します。一番後ろのステーを外すとリヤフェンダーを後方へずらして下へ落としておきます。(外しても良い)

リヤフェンダーを外す前にバッテリーも取り外しておきます。
欧州用エアファンネル(下側)
国内用エアファンネル(上側)

こうして見てみると、国内用はかなり絞られていますね。
スロットルボディを外さず、カバーをサイドに抜き出して作業しました。
ギリギリのスペースなのですが、この方法でやりました。
このままエアファンネルの交換を行い、再びエアクリケースを取り付けますが、柄の短い+ドライバー必須です。

PGM-FIユニットの配線加工


まずバッテリーを外した状態で、作業を行ってください。
グレーコネクターから「オレンジ/白」配線を、黒コネクターから「緑」配線を抜き取ります。コネクター裏から精密ドライバーか何かでツメを起こしながらコードを引っ張ると抜き取れます。

SC54の03’04’モデルでは黒コネクターの28番には何も配線されていないのですが05’モデルは緑のコードが刺さっています。これはグランドに落ちている線なので、抜いてしまって問題ありません。
グレーコネクターから抜いた「オレンジ/白」コードを黒コネクターの28番ピンへ差し込みます。抜いた「緑」コードは絶縁テープを巻いてショートしないようにしておきます。

続いてPGM-FIユニットの近くに赤い4Pコネクタがあるのが確認出来るはずです。これはサービスチェックカプラです。
このコネクターに入っている「オレンジ/白」を途中でカットします。
カットした「オレンジ/白」コードは、すぐ横にある「黒/白」コードにエレクトロタップを使って接続(ショート)させるとPGM-FIユニットのフルパワー化の完成です。


エンジンを始動し、PGM-FIチェックランプが点灯しなければOKです。

ノーマルマフラーのままでは、フルパワー化の効果を感じにくいかもしれません。
よって、排気デバイスを付けていても外しても体感出来ませんでした。外すとピューっと情けない音になるのでデバイス作動ワイヤを外すと良いでしょう。
ワイヤを外すことで常時全開になりますから。オススメはマフラー交換ですが・・・
ただ、6,000rpmあたりからトルクが出てるな!って思えるはず・・・・(笑)
あと速度リミッターは解除されています。(確認済み)